ＳからくすぐりＯＫをもらい、さっそくプレイスタート。
Ｓにとっては初めてのくすぐりプレイということもあり、優しい力加減でくすぐりました。

ポロシャツの上からコチョコチョとくすぐると、実に素晴らしいリアクションが返ってきました。
「あっはっはっはっはっは～～」
くすぐりに対する反応は十人十色ですが、
Ｓの笑い方は大声で腹から声を出すような、そんな笑い方でした。

つい本気でくすぐりたくなりますが、
必死で堪えながらソフトなくすぐりを徹底しました。

あまりに模範的なリアクションだったので、
Ｓにはマイクを持ってもらい（カラオケボックス備え付けの）
自分の口元にマイクを近づけた状態でくすぐらせてもらいました。

部屋中に大音量でＳの素敵な笑い声が響き渡りました。
おそらく両隣の部屋にも聞こえていたと思います。

続いてＳのポロシャツの裾から中に手を潜り込ませ、直接くすぐります。
ようやくくすぐりに慣れてきたＳでしたが、
さっきまでとはまた違うくすぐったさに、再び免役はリセットされ大爆笑。

そのままコチョコチョとくすぐりながらＳのポロシャツをたくし上げると、
花柄のブラジャーに包まれた大きなおっぱいが姿を現します。

その光景に完全に理性がぶっ飛んでしまい、
ただおっぱいを吸いたいだけの獣へと豹変してしまいました。
冷静に考えればブラのホックを外せばいいのに、
強引にブラをずらし乳首に吸い付きました。

今日の話は私が20代前半のころの話です。
今から10年近く前ですね。
若気の至り全開でお送りしますｗ

彼女はくすぐりとは無縁の人生を送ってきた女性でした。
私とのプレイが彼女のくすぐりデビューということになります。

くすぐりフェチじゃない女性をくすぐりの虜にするのはとても楽しい＾＾

いや、実際は虜になっていなかったかも。
エッチを盛り上げるためにいやらしい女を演じてくれたのかもしれません。

当時を振り返り、懐かしく思いながら書きました。

新たに
NTRの世界 〜大切な人が寝取られ、性癖が開花した元インポテンツ夫の体験談

をリンクしました＾＾

寝取られの世界も奥が深いですね。
私自身も寝取り、寝取られの経験があります。

寝取りに関しては当然くすぐりプレイをしましたので、
いずれ体験談で書いていこうと思っています＾＾

寝取られフェチの方々にもくすぐりを知ってもらえるよう、
これからもがんばっていきます！

無邪気にはしゃいでます＾＾
楽しそうですね！


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これをくすぐりと呼ぶにはちょっと無理があるでしょうか。

今まで黙っていましたが、私はくすぐりフェチですｗ

好きでなったわけじゃないけど、
くすぐりフェチでよかったと思ってます＾＾

世の中には多種多様な性癖が存在します。
実行すれば捕まる物まで・・・

有名な所でいえば痴漢がそうですね。
許されざる行為と思いますが、
ほんの少しだけ同情の念を覚えます。

性癖は選べませんもんね・・・


くすぐりフェチは健全と言えるでしょう。
捕まる心配は無用だし、
健康にも良いし＾＾

私はくすぐりフェチであることを誇りに思います（嘘）

やっぱリニューアルやめます。

予定では投稿した動画を全て非公開にし、
期間限定で公開していこうかと思ってました・・・

しかしそれだと初めてこのブログを訪問してくれた方が、
過去の記事を読めなくなってしまいます。

それは避けたい！

アカウント削除は痛いですが、
これまで通りに更新していきます＾＾