この作品を見ました^^
ハード志向の方は大満足の作品だと思います。
私が今までに見てきたくすぐり動画の中でも一番ハードかもしれません。
松下氏も手加減無用でくすぐってます。
全裸、制服、スパイスーツと三部構成になっていますが、
全てハードなくすぐりなので見応えがあります^^
最初は脇の下から脇腹をコチョコチョとくすぐられます。
大半の女性はこの「コチョコチョ」の時点で耐えられないと思いますが、
この女優さんは恍惚の表情で気持ち良さそうに笑ってます。
おそらくくすぐられるのが好きなのでしょうね^^
しかし、コチョコチョも5分を過ぎた辺りから苦悶の表情が見えてきます。
「もうダメ」なんて言葉も聞こえてきますが、まだまだ序の口。
本番はこれからです^^
7分辺りから「ツボ入れ」、「ツンツン」、「グニグニ」に変わり、
苦しそうな悲鳴をあげます。
最初の喜びの表情は微塵もありません。
笑い続けて開きっぱなしの口からは、よだれが垂れ、
糸を引いておっぱいに垂れ落ちます。
松下氏がくすぐりのポイントを変えるために指を離した瞬間、
1秒にも満たないわずかな間ですが、安らかで満足そうな表情が見えます。
くすぐられ役の鏡と言えるでしょう。
赤く変色した脇腹が、いかにハードなくすぐりだったかを物語っていますね。
くすぐりから解放された時には、意識朦朧とした状態で、
磔状態のままぐったりしてます。
拘束具が無ければ倒れこんでいたでしょう。
自分の首を支える力もなくうつむいているので、
表情は見えませんが、きっと大満足の顔だったでしょうね^^
くすぐられ好きの女性を容赦なくくすぐったらどうなるか?
その答えが詰まった作品でした。
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