この話に出てくる人妻は「ミキ」という名前なのでMとしましょうかw
Mは結婚している事は知っていましたが、
Tシャツの上からでもわかる巨乳に惹かれアタックした次第。
この時私は家庭があったのですが、巨乳の誘惑には勝てませんでした><
不倫という形で付き合い始めて、最初のデートです。
映画を見て、買い物して・・・
その後にラブホテルに入りました。
ホテルに入った時点で私はくすぐりフェチであることを打ち明けるタイミングを
見計らっていたのですが、Mはここまで来てエッチは出来ないと言ってきました・・・
きっと旦那に対する罪悪感があったのでしょうね。
ここからの私の行動は本当に酷いものでした。
無理やり押し倒し、馬乗りになってくすぐりまくった挙句
まだ濡れていない彼女のアソコに挿入しました。
コンドームのぬめりを活かし挿入した後、
3分持たずに果ててしまったのです><
「興奮しすぎてイっちゃッた」
そんな言い訳をして気まずい感じでその日は別れました。
完全に嫌われたと覚悟してました。
翌日Mからメールがあり、話があるから会いたいと言われまして・・・
別れを告げられると解っていましたが、私もズルい男で
「どうやって後腐れなく別れるか」を考えてました。
待ち合わせ場所に到着し、Mの顔を見ると思い詰めた表情をしていました。
当然ですよね、あれだけのことをしたんですから。
しかしMの言った言葉は想定外のものでした。
「旦那とは別れるから結婚してほしい」
そう言われ頭が真っ白になりました。
一体自分の何が良かったのか?
ここで話は変わりますが
皆さんは「パブロフの犬」をご存知でしょうか。
有名な話ですね。
エサをあげる前に鈴を鳴らす習慣をつけた犬が
鈴の音を聞いただけでよだれを垂らすという実験です。
実は他にも様々な実験がされていまして
「エサをあげる人」と「苦痛を与える人」を決め
何日かに渡り犬に接しました。
その結果エサをくれ愛情を示す人間よりも、
苦痛を与える人間になついてしまったのです。
話を戻しますが、彼女の深層心理には同じ事が起こっていたと思います。
「くすぐり」という快楽にも似た苦痛を与える私に惹かれたのかもしれません。
恐ろしい話ですね><
そういった心理変化も含めて「愛」というのかもしれませんが・・・
「くすぐりには異性を惹きつける不思議な魔力がある」
ということを忘れてはいけません。
みなさんもくすぐりプレイをする時は注意してください。
風俗も然りです。
家庭を持った人は特にね^^
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