最後はＳを仰向けに寝かせます。
ずっとうつ伏せでのくすぐりだったため
久しぶりにＳの巨乳との再会です。

くすぐりながらしゃぶりつきたくなりますがここは我慢。
最後は言葉責めも交えるので、吸い付けないのです＞＜

今度は全身をコチョコチョ＾＾
特に今まで手つかずだった下半身を
下半身の中でも特に太ももモミモミを中心に。

さらに意地悪な質問責めをしていきます＾＾
「くすぐられて気持ち良かった？」
さりげなく過去形を使い、プレイ終了が近い事を示唆します。

「もうすぐこの地獄から解放される」
そう思わせ、希望を持たせた後に
もう一度地獄に叩き落とすためですｗ

気持ちいい？の質問にＳはなかなか答えなかったので
「答えるまでやめないよ」などと言い
無理やり答えさせることに。

そして出てきた言葉が
「わかんない」でした。

とりあえず約束通りくすぐりを止め、優しく頭を撫でてあげます。
ようやく終わったと安堵のため息をつき油断している所に、
「じゃあわかるまでくすぐってあげるね」と一言ｗ

「えっ？」Ｓは少し驚いた表情でした。
しかし言葉の意味を理解した途端、笑い出します。
くすぐったさが蘇ったのでしょうね＾＾

くすぐり再開の前に笑い出しているＳに
ワキワキと両手を動かして見せつけてやります。
一際大きな笑い声になったのを確認してくすぐりスタート。

もう一度同じ質問をしながらくすぐりますが
Ｓにはもう選択肢がひとつしかありません。
「気持ちいい」と答えるしかないのです。

「あっはっはっは、き、気持ちいいです、はっはっは」
「本当に気持ちいい？」
「いや～っはっはっは、ホントに、あはははは、きもちいいです～、あはははは」
そんな会話をしながらコチョコチョし続けます。

そのままたっぷりとくすぐってようやくくすぐり終了。
頑張ったご褒美にＳを抱きしめてあげます。
私の腕の中でぐったりしていました。

目を閉じて呼吸を整えているＳの耳元でささやきます。

「そんなに気持ちいいならもっとくすぐってあげるね＾＾」

おわり


いざ文章にしてみると、
いかにしつこいくすぐりだったかわかりますｗ

白昼堂々行われたプレイだったので
隣人はおろか、通行人にまで聞かれた可能性大ですねｗ

Ｓとの違うエピソードをいずれまた書きたいと思います＾＾

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