滑り台でたっぷりとSを可愛がった後はくすぐりＳＥＸです。
私はＳＥＸの時は中でイキたい派です。
中出しがしたいわけではありません。
二人つながったまま絶頂を迎えられるならゴムをつけてても全然ＯＫです。
あいにくその時はゴムを持っていなかったので
やむを得ず自宅まで戻る事にしました。
自宅までは約３００ｍ位の距離。
歩けばすぐですけど、ちょっと変わったプレイをしてみました。
Ｓに上着を脱がせ、私が預かります。
ブラジャーにジーンズという何ともセクシーな姿。
Ｓのおっぱいは生乳も見事な物ですが
ブラジャーに包まれた巨乳も実に見応えがあります。
胸の谷間が強調されるし
主役ともいえる乳首が見えないという焦らし効果もあって
私の興奮はさらに高まります。
その姿のまま、自宅まで歩いて帰るという露出くすぐりプレイ。
私は露出で興奮するというわけではありません。
人生で最初で最後？の露出プレイです。
私の住んでいた所は、いわゆる閑静な住宅街というやつで
夜が更けてくると人通りも少なくなります。
見られるリスクは少ないし、仮に見られても何とかなります。
公園の向かいにはコンビニがあり、まずその前を通らせました。
恥ずかしさもあってか、早足で駆け抜けるＳ。
光の当たるゾーンを抜けた所で捕まえ軽くコチョコチョ＾＾
暗闇の中にＳの笑い声が響き渡ります。
「あっはっはっはっはっは！」
たまらずその場に尻もちをつきます。
すかさずＳの太ももの上にまたがりますが
このまま上体を倒してしまうと、小石が背中に当たって痛いだろうと思い
左手でＳの頭を抱き寄せ、右手でコチョコチョとくすぐります。
下手したら見られてしまうかもしれないのに
大声で笑い狂うＳは立派な物ですｗ
その後は、自宅に向けて再び歩き出しますが
カメラ付きのインターホンの前でひらめきます。
くすぐりドＳバカの本領発揮です。
Ｓにブラジャーを外させ、おっぱい丸出しの姿で
インターホンを押させるのです。
単なるピンポンダッシュですので決して真似しないで下さい。
ちょうどカメラの前におっぱいが来るように位置調整をしてプッシュ。
家の人が出るまでコチョコチョしまくります＾＾
夜も遅いので寝ていたのでしょう。
中々出てこず、それならば笑い声で起こしてやる勢いで
ハードに脇腹のツボをグリグリとしてやります。
「きゃぁぁぁ！っはっはっはっは～！」
豪快な笑い声が響き渡り、さすがにまずいと思い私だけエスケープｗ
Ｓもすかさず私の後を追いかけてきますが
乳首を隠すこともなく、おっぱいをさらけだしたまま
ブルンブルンと揺らしながら走る姿は素晴らしくエロかったです。
本当に見つからなくてよかった・・・
下手すれば１１０番でしたから。
そんなプレイをしながらなんとか家まで到着。
これよりくすぐりＳＥＸに入ります。
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