私は男性に共感してもらえるブログを作ってきたつもりでしたが
意外にもメールいただいた方に女性の方が結構いらっしゃいます。
嬉しい誤算と言ったところでしょうかｗ

この方は私の体験談を読んでくすぐりプレイに興味をもち
パートナー捜しをされてきた方です。
住んでる所が遠いので私はお会いできませんが＞＜

始めに会った人はなんかイメージと違ったらしく
カラオケボックスで歌いまくって終了だったそうですが
無事、理想のパートナーと出会えたようです＾＾

私も自分のくすぐりデビューを思い出して緊張してましたｗ
投稿していただき本当にありがとうございました！
これからも応援していきたいと思います！

話を聞いてたら私も久しぶりにネットを通じた出会いをしたくなってきましたｗ
仙台あたりで募集します＾＾どんどんメール下さいｗ

それでは女性読者のくすぐりデビューのお話をご覧ください＾＾

お風呂場でのくすぐりプレイでかなり体力を消耗したＳ。
強制的に笑わさられ続けたため、声も少しかすれてます。

ベッドでは一転してソフトなくすぐりから始まります。
うつ伏せに寝かせ、指で背中を優しくなぞると
喘ぎ声交じりの甘い笑い声が＾＾

触れるか触れないかの絶妙な力加減で
サワサワと責め続けます。

脇腹に指がかかるとＳはシーツをギュッと掴み
無意識のうちに逃げ出してしまわないよう
自分で自分を磔にします。

二の腕から足の裏まで、何度も何度も往復し
気持ち良さとくすぐったさを存分に味あわせてあげます。

Sはくすぐりから逃れようにも壁を背にしているので
逃げ道がありません。
それをいい事に意地悪くコチョコチョと責めたてていきます。

たっぷりと可愛がるようにくすぐり続けると
Sの体は横に倒れこんで行きました。

待望のマウントポジションまでもう一息＾＾

二人の体制、壁との距離なんかを調整していきます。
もちろんこの間もくすぐりの手が止まる事はありません。

お風呂でのくすぐりプレイ。
身体を洗ってあげるという名目でくすぐり放題ですね。

ボディーソープを塗りたくりヌルヌルの状態はまさに天国＾＾
ドＳ心に火が付きます。

全身をコチョコチョと洗ってあげると
Ｓは笑いながら身体をくねらせます。

反射的にくすぐりから逃れようといていますが
私の意地悪な指はしつこく弱点を捕え彼女を追いこんでいきます。

ついに立っていられなくなったＳは
「あっはっはっはっは」
元気な笑い声をあげながらその場にしゃがみ込んでしまいました。

Ｘ字の拘束によって最も恩恵を受けるくすぐり方は？

コチョコチョ、グニグニであれば
拘束しなくても結構いけるものです。
特にグニグニは一度ロックオンしてしまえばこっちのものですから＾＾

Ｘ字拘束で最大限効果が発揮されるのは
「ツンツン」であると思います。
私の個人的な意見ですが＾＾


ついに始まったハードなくすぐりによって
大声で笑い狂っているＳ。

必死で脇を閉じようと力を込めているのがわかりますが
拘束具がそれを許しません。

「あっはっはっはっは～！やっ、やめて～！きゃぁっはっはっは」
早くもギブアップとも取れる発言がＳの口から。
でもやめてあげませんｗ

もう何度もプレイしている仲なので
二人の間に絶対的な約束がありました。

セーフワードは「ごめんなさい」であり
【限界までセーフワードは絶対に言わない】
【セーフワードが出たら絶対にくすぐりをやめる】

これが大前提です。

途中で発した「やめて」はまだまだ大丈夫な証拠。
私の興奮のツボを知り尽くしたＳが
喜ばせるために言ってくれていたのだと思います＾＾

私の意地悪な指は脇腹へと浸食していきます。

私とＳはより親密な関係になっていきました。

今にして思えば異常な行動でしたが、
くすぐりプレイが終了した後
学校から帰ってきたＳの子供たちと遊んであげたり。
一緒に夕食を食べたり・・・

「子供が旦那にチクるんじゃね？」
という不安ももちろんあったのですが、
さっきまでＳを笑い狂わせていた部屋で
子供たちと遊ぶ事に罪悪感を感じていました。

二人の行動はさらにエスカレートしていきます。
Ｓは子供たちを寝かしつけた後に
私の家に泊まりに来るようになっていました。

深夜までくすぐりプレイに没頭し、
早起きして子供たちを学校に送り出す。
そんな生活が日常に・・・

そんなある日「ＳＭホテルに行こう」という話に。

私にとっては天国。
Ｓにとっては地獄。
そんなくすぐりプレイの幕開けです＾＾

ソファでのくすぐりはソフトなものです。

服の上からコチョコチョ
そして脱がせた後に下着姿でコチョコチョ

くすぐりながらブラのホックをはずし
露わになった乳首も含めてコチョコチョ＾＾

今にして思えばここがピークでした・・・

その後二人でお風呂場へと移動し
身体を洗ってもらいます。

洗いっこしながらももちろんくすぐりは続くのですが
ここで彼女のリアクションに【怒り】が混じりだします。

「もう！」

あまりにしつこいくすぐりに対し
ついに彼女の堪忍袋のをが限界を迎えたようです。

これまでのくすぐり人生でキレられることはなかったので
少し驚いた次第。

「キレられたらこんな冷めんねや・・・」
なんて客観的な事も考えてました。

先週書いた記事に対して詳細が聞きたいとのコメントがあったので
書きたいと思います。

その記事とはこれです。

今になって思い返してみると単に自業自得の出来事で
深く反省しております。


その日は特に予定もなく暇だったので
風俗に行くことにしました。

いつもはネットで下調べを入念に行うのですが
なんかめんどくさかったのでノープランでホテルに向かいました。
これが事件の始まりです。

私はＡＶを見る時は面食いなのですが
実際のプレイとなると容姿に対するこだわりはほとんど無いです。
逆にかわいすぎたり、綺麗すぎると緊張してしまうので＾＾

今までの風俗込みの女性経験で【くすぐりプレイ】に対して
嫌悪感を持たれることが無かったので
「徹底的にくすぐってもＯＫ」という歪んだ解釈があったように思います。

実際は内心変態だと思われていたのでしょうが
それを感じさせない立ち振る舞いで
私に合わせてくれる器の大きな女性ばかりだったのでしょう。

別にこの時の【マグロ女】の器が小さいとか言うつもりもありません。
全ては自己中心的な己に問題があるのですから。

みなさんはどっち派ですか？
くすぐる派orくすぐられる派？

私は圧倒的にくすぐる派です。
プレイ中のチンコの硬さがそれを物語っていますｗ
（責めてる時はカッチカチ、責められてる時はちょっとフニャ＞＜）

くすぐる派の男性で、付き合いの長いパートナーがいる方は
ちょっと注意が必要かもしれません。

今日はそんな話でも・・・

先日エコー検査を受けた時の話でも。

エコー検査とは超音波を照射して体内の様子を見るやつです。
よく産婦人科で胎児の成長を見たりしますよね。

私が妊娠したわけでも
妊娠させたわけでもありませんｗ
私が受けたのは心臓のエコー検査です。

担当してくれた先生は若い女性の方でした。
マスクをしてたので顔はよくわかりませんでしたが
清楚な感じの方でした。

小さな検査台に横になり
万歳のポーズをするよう指示されます。

そしてモニタが見やすいよう部屋を暗くして
ゼリーの塗られた検査機の先端を胸に押し当て検査スタート。

ん？　なんだこのデジャヴ感は？

薄暗い部屋で・・・
万歳のポーズで・・・
ローションを（ゼリー）を塗られ・・・

前にもこんな事があったような気がする。
どっかのお店でｗ
勝手にくすぐりプレイを連想してドキドキしてしまいましたｗ