私自身ＳＭホテルを利用するのは初めて＾＾
独特の怪しい雰囲気がプレイを盛り上げます。

まずはベッドの上でイチャイチャしていると
Ｓが磔台を見ながら切り出してきます。

「あれ使うん？」

ここに来てそれは愚問というものｗ
使うに決まってます＾＾
でもちょっととぼけたふりをして

「なんで？使いたいの？」
「いやや～、絶対死ぬわ～」
「あれ？Ｓはコチョコチョされるの嫌いだったっけ？」
「・・・大好き」

恋人同士のような甘いやり取り。
最終的にはＳの口から
「磔にしてコチョコチョして下さい」
と言わせるように誘導してあげます＾＾

磔にされくすぐりまくられる事を自ら志願したＳ。
少し不安げな表情に中にも
これからの事を想像してか、少し笑顔が＾＾

服を脱いでもらいパンティー一枚の格好にします。
もちろん全裸でもよかったのですが、
プレイによって濡れ、パンティーに出来たシミを
後の言葉責めの材料にしたいとの計算もあったので＾＾

Ｘ字で磔になったＳの姿はエロ美しく、
両手を上に伸ばしているにもかかわらず
存在感を失わない見事なおっぱい＾＾

吸い付きたい衝動を抑えながら
下乳を優しくコチョコチョとくすぐります。

「んふっ、ふふふふふふ」

一度吹き出してしまったものの
大笑いするほどの刺激ではなく
軽く笑い続けるＳ。

徐々にくすぐるエリアを拡大していきます。
焦らすように乳首を避けおっぱいを円を描くようにくすぐり
首筋、二の腕をくすぐり、再びおっぱいへ・・・

そしていよいよ弱点である脇の下へ！
・・・と見せかけまだおっぱいをコチョコチョ。
フェイントをかけながら焦らしていきます＾＾

いっそ一思いに・・・
脇の下はやめて・・・
そんな複雑な心境で悶えるＳのリアクションを楽しみます。

精神的にも追い込んで準備は万端＾＾
後はタイミングを見てハードなくすぐりに移行するだけです。

「そろそろ頃合いだな＾＾」
そう思い指を脇の下へ向かわせると
Ｓは甲高い悲鳴の後、豪快に笑い出します。

「きゃぁぁぁ！っはっはっはっはっは～！」

くすぐりプレイでなければ品の無さを感じる笑い方・・・
でも私はこの取り乱した様な笑いが大好物なのです。

いとも簡単に笑いのダムが決壊したＳ。
しかしここはまだ地獄の一丁目。

今からそんなに狂っているようでは先が思いやられます。
地獄の果てにある天国までたどり着けるのでしょうか・・・

つづく

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