先週書いた記事に対して詳細が聞きたいとのコメントがあったので
書きたいと思います。
その記事とは
これです。
今になって思い返してみると単に自業自得の出来事で
深く反省しております。
その日は特に予定もなく暇だったので
風俗に行くことにしました。
いつもはネットで下調べを入念に行うのですが
なんかめんどくさかったのでノープランでホテルに向かいました。
これが事件の始まりです。
私はAVを見る時は面食いなのですが
実際のプレイとなると容姿に対するこだわりはほとんど無いです。
逆にかわいすぎたり、綺麗すぎると緊張してしまうので^^
今までの風俗込みの女性経験で【くすぐりプレイ】に対して
嫌悪感を持たれることが無かったので
「徹底的にくすぐってもOK」という歪んだ解釈があったように思います。
実際は内心変態だと思われていたのでしょうが
それを感じさせない立ち振る舞いで
私に合わせてくれる器の大きな女性ばかりだったのでしょう。
別にこの時の【マグロ女】の器が小さいとか言うつもりもありません。
全ては自己中心的な己に問題があるのですから。
ホテルに入室し店に電話をすると
「今は〇〇ちゃんしかいないので・・・」
と言われましたが、容姿にこだわらないので快くOK^^
一応待ってる間に店のホームページでその子のプロフを確認すると
年齢が私より上という事が判明。
ちょっと甘える感じでくすぐりだして
そのままハードなくすぐりに移行して
本番をOKするまでくすぐり拷問にかけよう! というプランを考えていました。
待つこと10分女の子が到着^^
小柄で非常に肉付きの良い女性でした。
容姿にこだわらないので全然問題ありません。
しかし、「あれ?おかしいですよ?」という出来事が発生します。
女の子にお金を渡した後、彼女は無言でお風呂場へ向かいました。
普通は何でもいいから世間話的な事しますよね。
お風呂は少し打ち解けてから行くものだと思ってましたので
得体の知れない違和感に襲われました。
まあちょっと業務的なだけと言いますか
その程度に考えていましたが・・・
彼女はお風呂にお湯を張るために行ったようです。
すぐに戻ってきました。
無表情で・・・
笑顔が好物なくすぐりフェチとしては
女性の無表情は耐えがたいものがあります。
嘘でもいいからもっと楽しそうにしてくれてもいいのに・・・
なんて思ってしまった私はやはり自己中なのでしょう。
なんか気分も盛り上がらないままソファに並んで座り
おしゃべりをしながら体を密着させていきます。
そしてついに脇腹に手を伸ばし軽くコチョコチョ^^
「あはははははは」
彼女はくすぐりに対して当たり前の反応を見せます。
くすぐりには結構弱いとの事。
ちょっと沈んでいた気持ちも少し持ち直し
これからのくすぐりプレイを想像し股間を膨らませるのでした。
つづく
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