フェザータッチも長時間に及ぶと本当に狂ってきますね＾＾
ゾクゾク感に襲われ続けるとさらに身体は敏感になり
普段はあまり感じにくい場所も性感帯になります。

首筋をサワサワし、その快感を拡散させるように頭皮までくすぐります。
髪の間をゆっくりとかき分け、やさしく指でサワサワと。
この時の髪と指のこすれ合う音ですら快感に変わります＾＾

次は体勢を変え、Ｓを仰向けで寝かせます。
そして左腕を背中から回し、脇の下へセット。
ここではセットするだけでくすぐりはまだしません。

さらに右手でＳのアソコを愛撫しながら
私の身体を優しくくすぐるように命じます。

Ｓのくすぐりによって荒くなった息遣いや喘ぎ声を
全てＳの耳に送り込んでやるのです。

耳とアソコを同時に愛撫される快感に溺れ
私の身体をくすぐっている指の動きが雑になってくると
脇の下にセットしていた指が発動します。

愛撫は一時中断し、お仕置きのくすぐりです。
耳元で「コチョコチョ～」とささやきながら
Ｓが本気で笑い出すまでくすぐり続けます。

完全にくすぐったさに支配された頃を見計らい再び愛撫へと移行。
これを繰り返しているうちに、いつの間にかＳの手は
私のペニスを握っていました。

欲しくてたまらなくなったのでしょうね。
私も我慢の限界が近かったので、ついに挿入へと。

アナルまでヌメヌメになってしまうほど溢れ出た愛液。
準備は十分すぎるほど＾＾

正常位でＳと一つになり、ゆっくりと腰を動かします。
早くイってしまわないように。
そして・・・

３分で発射＼(^o^)／

このペースで腰を振ったら射精しそうだから
コントロールしようと動きを弱めても、時すでに遅し。

それなら最高の絶頂を迎えようと
高速ピストンに切り替える一連の流れ。
経験ある方も多いのではないでしょうか。

ガマン汁垂れ流しでプレイしていたので仕方ないのです。
興奮しすぎてしまいましたｗ

なんだかすごくアレなので回復を待って２回戦やって終了。

最後にすごく残念な終わり方になってしまいましたが
人生なんてこんなもんです。

おわり

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