今度は彼女のくすぐりを私が受ける番。
くすぐられるのは好きだけど、かなりのくすぐったがり屋なため、いつも触れるか触れないか位のフェザータッチをメインに責めてもらってます。
しかし今日は旅先でテンションが上がってるのでしょうか、いきなり強めのくすぐりでスタートしました。
脇腹をこちょこちょされ強制的に笑わされました。
腕力は勝っているのでその気になれば彼女の手を振り払うことは簡単ですが、楽しそうにくすぐってくるので必死で堪えます。
せっかくだからくすぐる側の楽しみを思う存分味わってもらおうと思い、笑わされながらわざとソファに倒れこむと、狙い通りに彼女は私の上に馬乗りになってきました。
その体勢でかなりの時間こちょこちょとくすぐられ続け、とうとうギブアップ。
冷房をつけずにプレイしていたので二人とも汗ばんでしまい、お風呂に入る事に。
体を洗いながらのくすぐりは古典的ですが結構好きです。
まず彼女の上半身にボディーソープを塗りたくった後、あえて脇を固く閉じてもらいます。
そして泡のヌルヌルを利用して、ガードされている脇の下にゆっくりと指をすべり込ませていきました。
弱点である脇の下のくぼみに指を到達させまいと、彼女は笑いながらより強く脇を閉じてきますが、確実に私の指は近づいていきます。
わざと時間をかけ焦らしながら指を深く入れていき、くぼみに到着すると、一際大きな声で彼女は笑い出しました。
それを合図に激しいくすぐり開始。
徹底的に全身くすぐりまくりながら洗ってあげます。
この時は本気でくすぐったので、彼女も暴れて抵抗してきましたが、力ずくで押さえつけ容赦なく責め続けました。
「湯船まで逃げれたらやめてあげる。それまでは絶対にくすぐりはやめない」
と勝手にその場でルールを決め、さらにくすぐり続行。
彼女はくすぐりから逃れようと湯船を目指しますが、私は羽交い絞めにするようにピッタリと彼女の体にまとわりついてくすぐっているため、身動き取れません。
時折わざと力を抜いて脱出のチャンスを与えますが、湯船に入る直前でしっかりと彼女を捕え再び羽交い絞めに。
これを数回繰り返していると、とうとう彼女がギブアップ。
かなり長時間にわたってくすぐったので、さすがに彼女もへとへとでした。
よく頑張ってくれたと思います。
ご褒美に湯船の中でたくさんイチャイチャしてあげました。
この時点で彼女はかなり体力を消耗していましたが、まだプレイは続きます。
つづく
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