とりあえずSにはオシッコをきれいに拭いてもらいトイレを出ました。
一時間きっちり計測するために携帯のアラームを使います。
今から一時間後の時刻にセットして、くすぐり開始の流れです。
しつこいようですが、一時間も本当にくすぐったりしません。
セーフワードで休憩は取りますし、相手の状況を見て
危ないと判断したら即プレイ中断です。
ホントはもっと優しくしてあげたい気持ちもあるのですが
「苦しくなったらちゃんと止めてあげるからね」
なんて言ってしまったら、ここまでの演出がパーですw
ここは心を鬼にして・・・
部屋の入口の所でSにはうつ伏せになってもらい、携帯を渡します。
床と身体の間でつぶれたおっぱいが、上から見ると見事なハミ乳に^^
そしておしりにはくっきりと便器の後がw
Sに自らの手でアラームをセットさせます。
「セットした瞬間くすぐり開始だから」
と言っていたのでなかなか決定ボタンを押そうとしません。
時間を与えたら与えただけ悩みそうなので、私から一つ提案を。
それは、ベッドまでたどり着けたらくすぐり終了というルール。
もちろんたどり着けなければアラームが鳴るまでノンストップ。
無条件でくすぐられ続けるよりはだいぶマシですが
このベッドまでの距離はSにとっては永遠に届かない距離なのです。
この提案を受けてSはようやく決定ボタンに手をかけます。
そしていきなりスタートダッシュを決めようと全力を出してきました。
多少距離を稼がれたものの、Sを捕え羽交い絞めに。
そのままコチョコチョとくすぐります。
脇の下に指を突っ込み容赦なくコチョコチョ^^
「あっはっはっはっは~!」
相変わらずの素晴らしいリアクション^^
自室でのくすぐりプレイですが、隣人に全く配慮の無い笑い声。
そのままくすぐり続けてもよかったのですが
せっかくルールを決めたので、それを最大限に活かしたプレイに移行します。
羽交い絞めの力を少し弱め、わざとSに前進を許し
ベッドの手前まで少しづつ移動します。
もちろんこの間もくすぐりは続いたまま^^
そしてベッドの手前に到着。
この距離は手を伸ばしてもギリギリ届かない距離です^^
「ほら、もう少しだ、がんばれ!」
私がそういうとSはベッドに向けて手を伸ばします。
でも届かない。
それどころか手を伸ばしたためにがら空きになった脇の下へくすぐりの手を・・・
反射的に脇を閉じますが、それだと永遠にベッドまでたどり着けずくすぐられ続ける。
もどかしさに包まれながら狂ったように爆笑するSをとことんいじめ抜きます!
笑い声にうめき声が混じってきた所で一時休憩。
でもこの休憩は次なる責めの準備時間にすぎません。
すかさずSをお姫様抱っこして、部屋を出ます。
そして、トイレを通り過ぎ玄関まで到着し、Sを床に座らせます。
突然の事で、疲れ切った表情の中に驚きを見せるS。
「何をするんだろう?」
なんて思っていたのでしょうが、私と目が会った瞬間に悟ったようです。
次はここからベッドまで・・・
まだ何もしていないのに軽く笑い出します。
この時点でだいぶ体力を消耗していますがまだまだいじめます^^
つづく
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