ロックをすべて外し両手でのくすぐりに移行。
全身をまんべんなくコチョコチョとしてあげます。

そして「追い込み漁」の要領で
彼女を部屋の隅にくすぐりながら追い込んでいきます。
悟られないようにじわじわと。

笑い転げながら部屋の隅に追い詰められた彼女に
追い打ちをかけるように脇の下に手を潜り込ませます。
そしてくすぐりながら上半身を抱き起し、壁に背をつけた格好に。

これで逃げ道はありません。
退路を断たれる絶望感はくすぐったさを倍増させますね＾＾

「さあ、もう逃げられないぞ」
意地悪くそうささやきながら
ハードなくすぐりへとシフトしていきます。

「きゃ～！はははは、ギブギブ」
「え？なんか言った？」
「いやあああ、あははは、ごめんなさい～、はははは」
「なんで謝ってんの？」
「あははははは、もうだめ～、きゃははは」

そんなやり取りをしながらたっぷりと可愛がってあげました＾＾

その後はベッドの中央に戻り
添い寝をしてもらって手コキを＾＾

彼女の手コキを妨害するように優しくコチョコチョ。
私がイクまでくすぐりは止まらないので
身をよじり、悶えながらも手を動かし続けます。

射精が近くなると、快感と興奮のあまり
彼女を抱きしめていました。
そのまま手の中でフィニッシュ。

抱きしめたまま絶頂の余韻に浸っていると
彼女も私の体に手をまわしてきます。

飛び散った精子を気にすることなく抱き合う二人。
彼女は私の首筋につけた香水のにおいを
楽しんでいるようでした。

プレイが終わり世間話をしながら
帰る準備をしていると彼女が一言。

「でも・・・」

そして少し間を開けてこう続けました。

「ホントに色んなお客さん来るけど・・・
その中でもかなりのテクニシャンですね。」

疲れた表情で、でも微笑みながら言われたその言葉。
本当に嬉しかったです＾＾
頑張ってくれた彼女に感謝＾＾


諦めたらそこで試合終了ですよ。
某漫画の名シーンですが
諦めても終了とは限りませんね＾＾

勉強になりましたｗ

おわり

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