以前に
こちらの記事で書いた体験談の続きを^^
Sと親しくなった私は
「営業で外回りするふりをしてSの家に直行」
という日を週に一回設けてました。
目的は当然Sとくすぐりプレイをするため^^
子供が登校し、旦那が出勤すると後は自由な時間です。
私はSにこれから伺う事を告げるついでに
「ノーブラに小さめのTシャツ」姿でいるようにお願いしました。
ワクワクしながら家に到着するとSは玄関で出迎えてくれました^^
指示通りのセクシーな格好で。
ピッチリとしたTシャツがSの巨乳を引き立てて
さらに乳首の形がくっきりと浮き出た姿に理性は崩壊。
Sの巨乳の持つ魔力は凄まじく
無限に溢れ出てくる性欲を処理するため
必死で揉みまくり、夢中で吸いまくります。
しかしその行為によって新たな欲望が生まれ
終ることなくおっぱいを責め続ける。
女性を気持ち良くさせるというより
ただただSのおっぱいに翻弄されていただけでしたw
たっぷりとおっぱいを堪能した後はいよいよくすぐりです^^
Sもくすぐりの気配を察知したらしく
少し笑いを堪えたような表情でした。
まずは服を脱ぎ、裸になるよう指示を出すと
Sは言われるがままTシャツの裾を掴みめくりあげます。
敏感な脇腹がさらけ出され
続いて豊満なおっぱいが露わになった瞬間・・・
ちょうど両手が万歳の格好でTシャツが顔を包み込んでいる状態で
思いっきり脇腹をグニグニとしてやりました。
不意を突かれたSは大きな笑い声をあげ
私の手を払いのけようとしますが
自分の手はTシャツに絡まって抵抗すら出来ません。
この拘束を抜け出すには
全て脱ぎ切るか、Tシャツを戻すしかないのですが
そのどちらも選択できないよう素早くSの手首を掴み妨害します。
さらに逃げられないように馬乗りになると
いよいよ本格的なくすぐり地獄の幕開けです。
むき出しになっている巨乳にしゃぶりつきながら
2人の手で唯一自由になっている右手で
脇腹、肋骨、脇の下を徹底的にくすぐります。
何度も何度もしつこく往復しSを追い詰めていきます。
私の右手は脇の下から腕をくすぐりながら上がっていき
Sを固定している左手とバトンタッチ。
今度は右手で押さえつけ、左手でのくすぐり^^
まだくすぐりを受けていないSの右半身を同様に責めていきます。
このパターンを数回繰り返しSの体に覚えこませていきます。
くすぐりの手が交代する瞬間をわざと察知させてやるのです。
そして右半身から左半身へくすぐりをシフトする・・・
と見せかけて、一瞬だけ間をおいて右半身のくすぐり続行^^
フェイントでくすぐったさを倍増させながら
心身ともに追い込んでいきます。
つづく
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