お風呂からあがり、十分に水分補給した後はベッドでのプレイ。
彼女もだいぶ疲れてきているようなので、ハードなくすぐりは一時中断。
今度はフェザータッチで気持ち良くなってもらう事にしました。
まず彼女にうつ伏せになってもらい、持参したアロマオイルを全身に塗った後、触れるか触れないか位の微妙な力加減で責めます。
二の腕から首筋へと指を這わすと、甘い声で喘ぎながら全身に鳥肌が走っていくのが見えました。
ゾクゾクするような快感に包まれているのがよくわかります。
そのまま肩、脇の下、背中、腰、脇腹、お尻、太もも、ふくらはぎ、足の裏と、全身を行ったり来たりするようにサワサワしてあげました。
彼女が悶え、身をよじる姿がたまらなく可愛らしく、その度にくねくねと動くお尻は何ともいやらしかったです。
その後体位を変え、私が仰向けに横になり彼女にまたがってもらい、お互いの顔の前にお互いの乳首が来るように動いてもらいました。
浅めのシックスナイン、又はシックスナインのおっぱいバージョンといったところでしょうか。
そのまま乳首を舐め合いながら、お互いフェザータッチで責め合います。
二人とも乳首が性感帯で、フェザータッチのゾクゾク感も大好きなので、お気に入りの体位です。
たっぷりと性感を高め合った後は、いよいよお待ちかねのSEXです。
正常位で挿入し、すぐにイってしまわないようにゆっくりと腰を動かします。
ピストン運動しながら脇腹をこちょこちょとくすぐりましたが、くすぐったさよりも快感の方が上回っているようで、笑いという反応はありません。
ちょっとムキになり強めにくすぐると、笑いはしないものの、喘ぎながら身をよじり私の手を振り払おうとしてきます。
なんとか笑わせたかったので、ピストン運動を中断し全力でくすぐるとようやく、喘ぎながらも少し笑い出しました。
その隙を見逃さず、さらに肋骨をコリコリしたりツボ入れでぐりぐりすると、ようやく快感をくすぐったさが上回ったらしく、おおきな声を上げ笑ってくれました。
くすぐり⇒ピストン⇒くすぐりのパターンで責め倒しているうちに、私も限界が近くなって来ました。
最後のイク瞬間は、激しく腰を振りつつ、思いっきりくすぐりまくりながら果てました。
プレイを終えケータイを見てみると、時間は午前3時過ぎ(笑)
たしか10時位から始めたと思ったのに・・
楽しい時間は過ぎるのが早いですね、彼女は速攻で爆睡してました。
おわり
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