くすぐりパートナーと一泊二日の旅行へ行ってきました。
その女性はもともとくすぐりには強い方で何度もプレイしてきた仲なので、かなりハードな責めにも耐えられる程に成長しています。
死ぬほど大笑いして気持ちよくなってもらいたかったので、頭の中で何度もイメージトレーニングを重ね、この日に臨みました。

夜の10時にホテルにチェックインし部屋のソファに二人で座っておしゃべりしている所を、いきなり襲いかかってやりました。
不意を突かれてくすぐったさが倍増したのか彼女はうれしそうな悲鳴を上げ、くすぐって下さいと言わんばかりに倒れこんだので、遠慮なく覆いかぶさるような体勢でくすぐりスタート。
しかし不意打ちを受けた彼女のリアクションが結構ツボだったので、異常に興奮してしまい開始早々トップギアでくすぐっちゃいました。
最初はやさしくこちょこちょする作戦だったのですが・・・
私の責めを頑張って耐えていた彼女ですが、あまりのしつこいくすぐりについにギブアップ。

二人の間でのルールでギブアップは必ずくすぐりを中断する約束になっているので、まだまだくすぐりたかったのですが私はくすぐりの手を止めました。
彼女はかなり体力を消耗してしまったようなので水分補給をしてもらい、休憩を兼ねて今度は私がくすぐられることに・・

つづく

関連記事

• 人妻Sとの思い出～別れ編②～
• 人妻Ｓとの思い出　～SMホテルにて～４
• 旅行先でくすぐりプレイしてみた
• 秘技
• 人妻Sとの思い出～別れ編③～
• 宅配便のおはなし３
• ワケあり物件の怪
• 医療行為で勃起しよう(≧∇≦)
• 旅先でくすぐりプレイしてみた　続き
• 無意識のお話