そして頃合いを見計らい乳首を押しつぶすように親指を深く沈ませ
４本の指を脇の下のくぼみに伸ばします。
乳首と脇の下の同時責め＾＾
指の動きに規則性を持たせくすぐったり、ランダムに動かしてくすぐったり
指の動きを止め、腕ごと痙攣させくすぐったり・・・
この体勢だけでも、かなりのバリエーションが楽しめます＾＾
Ｓは私が満足するのをひたすら待つ作戦なので、それも利用します。
実際に興奮はマックスに近い状態ですが、あえてそれを表現するのです。
息遣いをわざと荒くしたり、指の動きを激しくしたり。
こうして、まだまだいじめ足りない事をアピールし
このくすぐり地獄に終わりがない事を示唆します＾＾
どうやらＳは私が言った「一時間ノンストップでギブアップ無し」
を真に受けていたようで、かなり長時間笑い狂っています。
でもさすがにセーフワードを言う瞬間がやってきました。
「もうムリ～！あははははは、ごめんなさいぃぃ！」
いつもよりもくすぐられる時間が長い分、狂ったような悲鳴。
とりあえずくすぐりを一時中断し、呼吸を整えさせます。
その間に私は部屋に戻り、携帯を持ってきました。
ぐったりとしているＳの隣に私も寝そべり
アラームを解除する操作の一部始終をＳに見せます。
これでくすぐり地獄は終わり・・・
ではありませんｗ
「アラーム鳴るまでくすぐる約束だったっけ＾＾」
油断していたＳはこの一言でくすぐったさが蘇ったかのように笑い出します。
当然、アラームは解除してあるので鳴るわけありません。
くすぐりから逃れる手段を全て奪われた絶望感を味あわせます。
そして恐怖がピークに達した所でくすぐり再開＾＾
今度のくすぐりは今までとは違い短期決戦です。
Ｓの苦手な責めで一気にギブアップを取に行きます。
いわゆる「まんぐりがえし」の格好を作り
脇腹をグニグニと激しく責めたてます。
この体勢は身動きが取れない上に、気道が圧迫されてかなり苦しいのです。
一応、マット運動の後転の要領で逃げる事は可能ですが
Ｓの両手の上に自分の両足を乗せる事でそれを防ぎます。
苦しくて身動き取れずに、脱出も不可能な地獄の責め＾＾
追い詰められた心理効果もあってかＳはいきなり全開でわめきます＾＾
「あっはっはっは！あぁぁぁ！」
笑い声、悲鳴、うめき声全てが入り混じった絶妙なリアクション。
これは相当効いたようで、かなり早めのギブアップが出ました。
ですがすぐには終わらず、ここから最後のシメに入ります＾＾
「だ～め、アラーム鳴るまで止めないから＾＾」
意地悪くそう言ってくすぐりは続行。
丁度手の届く距離に携帯があるのでＳに取らせ
自力でアラーム音を鳴らすよう指示します。
何でもいいから携帯からメロディを流すことが出来たらくすぐり終了ですが・・・
右手だけ自由にしてあげてるので携帯を操作していますが
あとちょっとの所で取り上げ、ロックをかけて再びＳに返してあげますｗ
ロックを解除するための４ケタの暗証番号を口頭で教えますが
もちろん嘘の番号ですｗｗ
入力→エラーを何度も繰り返しながら笑い狂うＳ。
さらに携帯操作もままならないほどくすぐりをヒートアップさせ・・・
とことんいじめ抜きます。
「あっ、ごめん。番号違ってたわｗ」
「忘れたから0000から試してくれる？」
「ほらほら、いそげ～！」
意地悪な言葉と指の動きを連動させるように責めたてると
Ｓは心身ともに限界を迎えました。
「いやぁぁ！もうやめてぇぇ！」
最高の絶叫が聞けたのでくすぐりはようやく終了＾＾
さすがのＳも放心状態のようになってました。
この流れで次はいよいよＳＥＸ・・・
と見せかけ例のプレイへと移行します。
つづく
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