2ntブログ
くすぐり動画、画像、体験談等アップしていきます。
2014/09/29(月)19:24
Sに別れを告げるべく二人で夜の公園に行きました。

ベンチに腰掛け、切り出します。
「ごめんだけど、結婚は出来ないから、ここで別れてほしい・・・」
多分、全部言えなかったと思います、途中で泣き出したから。

私が性欲に振り回されたばっかりに・・・
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
タイムマシンがあるならもう一度出会ったとこからやり直したい。

しかしSは意外にも冷静でした。
おそらくSその言葉をあらかじめ予想していて
返す言葉を用意していたのかもしれません。

「ごめんね、私の言葉がかずひこを追い詰めてたんなら謝るね」
「結婚なんかどうでもいい、私はかずひこと一緒にいたいだけ・・・」
そう言って私を抱き寄せ、顔をおっぱいに押し付けてきます。

ズルい・・・
後悔する気持ちとはうらはらに
身体の奥から熱い何かが沸き起こってきました。




その柔らかいおっぱいの感触に理性は崩壊寸前まで追い込まれます。
爆乳の魔力に必死で抗おうにも、その術はありません。
性欲が哀しみを超えた瞬間でした・・・

気が付くと私はSの上着の裾をたくし上げ
ブラのホックを外し、いつもの様におっぱいにしゃぶりついていました。
脇の下と脇腹を激しくくすぐりながら。

かずひこ意志弱すぎワロタwwww

もうどうにでもなれ!という自暴自棄な心境にもなり
いつもよりも激しいくすぐりプレイ。

こんな時なのにアドリブで相手を追い込む術を思いついてしまう自分が
たまらなく嫌でした。勃起しながら自己嫌悪です。

座っていたベンチの傍にはジャングルジムがありました。
子供の頃は自由にジャングルジム内を移動できましたが
大人になるとそうもいきません。

一度入ってしまうと出るのは困難になります。
Sをジャングルジムに入れ、身動きが取れない所を
外からしつこくコチョコチョくすぐります。

なんとか身をよじりながら出口までたどり着いても
そこには私はいるので絶対に出られません。
終わりのないくすぐり地獄です。

その後に滑り台に移動。
滑り台の下から上まで上るように指示を出しました。
頂上にたどり着くまで絶対にくすぐりは終わらない事を決めて。

いつもならあとちょっとで頂上という位置までわざと上らせます。
もう少しでくすぐり地獄から解放されるという期待をもたせつつ
絶対にたどり着けないもどかしさに包まれながら笑い狂ってもらうために。

でも私はすでに理性と共に大切な何かを失っていたので
本能のままにしかプレイできません。

滑り台の中腹でSを捕えるとその場でコチョコチョ。
滑り落ちてしまわないようにレールの淵をSに掴ませ
がら空きになった脇の下を集中攻撃!

「きゃぁぁっはっはっはっはっは!」
悲鳴を笑い声に変え、苦しさを訴えてきます。
そしてくすぐりから逃れるべく逆に滑り落ちようとしますが・・・

今度は私が片手で淵を掴み、もう一方の手でくすぐりを続行。
逃れられない絶望を与えるのは言いようのない興奮を覚えます。
こんな時でもね。

つづく

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