ある日、いつもの様にくすぐりプレイに没頭していると
Sがトイレに行きたいと訴えてきました。
これは休憩が欲しいが為の嘘という事もあるのでくすぐり続けていましたが
ベッドの上で漏らされても困るので仕方なく一時中断。
まだ限界には達していないようなので、ちょっと変わった責めを^^
もしオシッコが嘘だったら、一時間ノンストップでくすぐり拷問
泣こうが喚こうが絶対に終わらないくすぐり地獄・・・
これをSの口から誓わせました。
当然ですが一時間もくすぐりませんw
セーフワードが出ればちゃんと休憩を入れます。
これはプレイを盛り上げるための演出ですね。
気心知れた仲じゃないとできませんが。
Sには目をつむってもらいトイレまで私がエスコートすることに。
背後にピッタリと寄り添い、脇腹を軽くコチョコチョしながら言葉で案内します。
いやらしく身体をくねらせながら、ゆっくりとトイレに向かうS。
部屋を出る時の段差を教えてあげて・・・
トイレのドアノブの位置を教えてあげて・・・
笑いながら、なんとかトイレに到着。
トイレは洋式なので、私がふたを開けて・・・
ついでに便座まで上げてw
そしてSの両手を包み込むように私がそっと握ります。
「愛情表現の一つとして」という意味もありますが
私の両手の位置をSに伝えるためでもあります。
私の手の所在がわかっていれば、不意にくすぐられる心配がなくなります。
Sに安心してもらう狙いですね^^
目をつむったまま腰を下ろすように指示を出すと
Sはゆっくりと便座に座ろうとしますが便座は上がったままw
「きゃ!?」
驚いたような悲鳴をあげるS。
おしりがすっぽりと便器に挟まってしまいました。
すかさず私もSの前に屈みこみ
Sの両足を私の太ももの上に乗せます。
これでもう逃げ道はありません。
便器から抜け出すには足を床に付け立ち上がらなければダメ。
しかし両足は私に捕らえられた状態^^
このままではくすぐり地獄だと察したSは
両手を便器に付けて、おしりを浮かせ逃げようとしますが
その瞬間、足首を掴み上に持ち上げます。
これでSは便器におしりが挟まったまま
身体がくの字に曲がった状態^^
コチョコチョし放題です。
Sの両足を自分の肩に乗せ、左手で包み込むようにロック。
自由な右手をワキワキと動かして見せつけると
Sはまだくすぐられてもいないのに笑い出します。
一応Sの両手は自由になっているのでガードは可能ですが
これをかいくぐってくすぐるのが得意なので^^
くすぐりを開始するとSは狂ったような笑い声を上げます^^
いつもとは違うシチュエーションにくすぐったさが倍増されたかのよう。
「きゃぁぁっはっはっはっは!」
Sは片手でガードしようとしながら
もう一方の手は股間を押さえてました。
どうやらこの時漏らしていたようです。
それにわざと気づかないふりをして、くすぐりは続きます。
太もも、脇腹を交互にモミモミ^^
徹底的にいじめ抜きます。
抵抗する力が残ってないのを確認し両足のロックを外すと
今度は両手でまんべんなくコチョコチョ^^
Sの爆乳にしゃぶりつきながら、脇の下、脇腹をハードに。
この責めでとうとうSはセーフワードを口にします。
「あっはっはっは、ごめんなさいぃぃ!」
ここでくすぐりは一時中断。
ですが乳首はしゃぶり続けたままですw
そこまでおっぱいに固執する私に対しての呆れ笑いと
くすぐりの余韻が残った状態での乳首舐めに
Sはクスクス笑いながら呼吸を整えます。
夢中でおっぱいに吸い付いている私の頭をSがギュッと抱きしめます。
これは二人の間の決まり事。
「十分休んだからまたコチョコチョしていいよ」というSからの合図^^
それを受けて私から切り出しました。
「オシッコ出た?」
「うん・・・」
「どれ、見せてみて」
そう言ってSの股間を覗き込むと内ももまで濡れた形跡がありました。
オシッコ漏らしたのだから当然です。
ですが私の意地悪なアドリブがまたも発動w
「あれ?これ感じたから濡れたんでしょ?オシッコじゃないじゃん」
「えっ、ちがう・・・」
「あ~、嘘ついたな。嘘ついたらどうなるんだっけ?」
無茶ぶりをかまし、一時間くすぐりの刑を示唆し
Sの精神を追い込んでいきます^^
Sはなかなか強情で認めようとしなかったので
「認めなければ二時間にする」
とさらに無茶ぶりをかましますw
最終的には「一時間と二時間どっちがいい?」
と究極の二択を迫り、Sの口から
「一時間くすぐり続けてください・・・」と言わせました^^
まだまだくすぐり地獄は続きます。
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