どうやら彼女は膝が弱点だったようで
彼女自身それを知らなかったのだと思います＾＾

「きゃ～はははは、だめだめ」
悲鳴交じりの笑い声をあげます。

彼女のリアクションが演技でないことを確認するように
しつこく何度もくすぐってやります。

私のロックを外し逃げ出そうと力を込めているのがわかります。
意外と力が強く驚きましたがｗ
残念ながら逃がしてあげません＾＾

笑いが止まらなくなった彼女の膝上１０センチに指をセットし
「ほ～ら、もう一回いくよ～」
と意地悪くささやきます。

完全にスイッチが入っているので
それだけで我慢できないようでしたが、
フェイントをかけ指を彼女の脇腹に＾＾

これまで効かなかった脇腹で
面白いように笑い転げてくれます。
もう歯止めは効きませんね＾＾

手こずらせてくれたぶん
たっぷりと可愛がってあげようと
Ｓ心に火がついてしまいました。

くすぐりフェチにとって至福の瞬間とは何でしょうか？

「くすぐりテクを褒められた時」
嬉しいと感じる方も多いのではないでしょうか？

宅配便では「褒める」を徹底していますね＾＾
リピーターを増やすための営業戦略の一つだと思いますが
わかっていても嬉しいものです＾＾

色んな賛辞、お世辞を頂戴してきましたが
もっとも印象深いエピソードを書きます・・・

その時の女の子は色白でスレンダーな女性。
革ジャンにジーンズというファッションで
少し驚いたのを覚えていますｗ

いつものように世間話をしながら
コチョコチョといたずらします。
軽いジャブのようなものですね＾＾

しかし以外にも反応は薄い・・・
ちょっと強めにくすぐってもやはりリアクションは悪く
ほとんど笑ってくれません＞＜

彼女の話を聞くと
「くすぐりは全然平気」
との事・・・

「それ致命的じゃね？」
と心で思いましたがｗ

なんだか不完全燃焼で終わってしまいそうな
嫌な予感を抱いたままプレイは始まります。

くすぐりフェチの方なら知らない人は
いないのではないでしょうか？
有名なお店ですね！

私も過去に何度か利用しました＾＾
その中で一番印象に残っているプレイを
書きたいと思います。

初めて行った時の話です。

くすぐり専門店という事なので
遠慮なくくすぐれると期待に胸を膨らませ
お店に電話を・・・

店が推奨しているホテルに入り
部屋番号を伝えて待機していると
ドアがノックされます。

ドキドキしながらドアを開けると
可愛らしい小柄な女の子がいました＾＾

中に入ってもらい軽く世間話を・・・
どうやら彼女はくすぐられるのが好きらしい＾＾
それで入店したようです。

まさに転職ですね！

さっそくプレイ開始！
といきたかったのですが、一つ疑問が・・・

くすぐり専門店ということですが
それ以外の愛撫はどうなのか？
どこまでＯＫで、どこからＮＧか？
プレイする上で重要なポイントです。

一つ一つ確認するのも野暮なので
とりあえず彼女と一緒にシャワーを浴びる事に＾＾

特に何も言わずに彼女は裸になったので
「脱ぐのはＯＫなんだ」と一安心＾＾
正直、裸ＮＧだったらどうしようと心配していたのでｗ

シャワーを浴びた後にベッドの上へ。
いよいよプレイ開始です！

うつ伏せに寝た彼女の脇の下に指を食い込ませコチョコチョ・・・
それに対する彼女の反応は驚くべきものでした。

またまた続きです＾＾

Ｓを笑い狂わせるため、さらなる意地悪を＾＾

脇の下に指を差し込み、反射的に脇を閉じた瞬間。
彼女の腕ごと挟み込むように、自分の膝でロックします。

これでもう脇を開くことは不可能。
つまりは脇の下を捕えている私の指を
払いのける事が出来なくなるわけです＾＾

さすがにこの状態だと指の動きが制限されて
満足にくすぐれないと思われますが
以外にも効果てきめんです。

逆に制限を受けた指の動きが
これまでとは違った感触らしく
かなりくすぐったかったそうです。

４本の指を１本づつランダムに動かしたり・・・
様々な刺激を脇の下に送り込んでいきます。

これにはＳも半狂乱になり
笑いたいのか、泣きたいのか？
気持ちいいのか、苦しいのか？
よくわからないリアクションに＾＾

いよいよプレイも大詰め。
とどめをさしにいきます＾＾

昨日の続きです＾＾

玄関での長時間に渡るくすぐりで
Ｓも体力を消耗しているようでした。

寝室へと移動しベッドの上へ。
休憩を兼ねてイチャイチャしてあげます＾＾
この時も大半はＳのおっぱいをしゃぶるだけなのですがｗ

体力が回復すると再びくすぐりが始まります。
今度は両手でのくすぐり・・・
どこまで耐えられるか見ものです＾＾

Ｓにはベッドの上にうつ伏せで寝てもらいます。
拘束してのくすぐりプレイもいいのですが
あえてここは拘束無しで。

わざと抵抗させることで体位が変わり
よりくすぐったくなっていくという
無限地獄を味わってもらうためです＾＾

以前にこちらの記事で書いた体験談の続きを＾＾

Ｓと親しくなった私は
「営業で外回りするふりをしてＳの家に直行」
という日を週に一回設けてました。

目的は当然Ｓとくすぐりプレイをするため＾＾

子供が登校し、旦那が出勤すると後は自由な時間です。
私はＳにこれから伺う事を告げるついでに
「ノーブラに小さめのＴシャツ」姿でいるようにお願いしました。

ワクワクしながら家に到着するとＳは玄関で出迎えてくれました＾＾
指示通りのセクシーな格好で。

ピッチリとしたＴシャツがＳの巨乳を引き立てて
さらに乳首の形がくっきりと浮き出た姿に理性は崩壊。

Ｓの巨乳の持つ魔力は凄まじく
無限に溢れ出てくる性欲を処理するため
必死で揉みまくり、夢中で吸いまくります。

しかしその行為によって新たな欲望が生まれ
終ることなくおっぱいを責め続ける。

女性を気持ち良くさせるというより
ただただＳのおっぱいに翻弄されていただけでしたｗ

昔、大阪在住だったころの話ですが
仕事の都合で引っ越す事になりまして。

新しい部屋探しは妥協したくなかったので
徹底的に下調べしました。

その甲斐あってか理想的な部屋を見つける事が出来ました＾＾
駅から徒歩１分、オートロック、セパレートのワンルームで
家賃は55000円でした。

これは掘り出し物だと思い即決したんですが・・・


実はとんでもない物件だったのです。

現実は小説より奇なりと申します。
ありえない体験は誰にでもあるのではないでしょうか？

くすぐりにまつわるありえない話・・・

今日は自責の念を込めて過去の話でも。


久しぶりの体験談ですね＾＾
プレイ内容を書くにしても文章表現力が無く、
毎回同じような内容になってしまうので＞＜


私の女性経験は何故か、家庭を持った人が多かったです。
要するに人妻ですね＾＾

私の外見が「母性本能くすぐる系」なのかもしれませんが、
それにしても多いです。

恐ろしいのは関係を持ったすべての人妻が、
「旦那と別れるから一緒になって」と言ってきたことです。

別にモテ自慢じゃありません。
実は心理学で説明のつく事だったのです・・・

旅行先でくすぐりプレイしてみた
【１】　【２】　【３】

宅配便でのおはなし
【１】　【２】　【３】

冷凍本マグロ解凍失敗事件
【1】　【２】

人妻Ｓとの思い出
【１】　【２】　【３】　【４】　【５】

人妻Ｓとの思い出　～ＳＭホテルにて～
【１】　【２】　【３】　【４】　【５】

人妻Ｓとの思い出　～授乳手コキくすぐり編～
【１】　【２】　【３】　【４】　

人妻Sとの思い出～別れ編～
【１】　【２】　【３】　【４】　【５】　

くすぐりプレイをするために、
ＳＭクラブを利用する人もいると思います。
私も結構利用してました。

普通のデリヘルなどでは本気でくすぐるのは難しいです。
手探りで相手の反応を見ながら、怒られない程度に・・・
どうしても遠慮しがちになってしまいます。

その点ＳＭクラブは拘束具もあるし、
くすぐりプレイには最適です＾＾

特に「くすぐり」を明記したホームページのお店では、
容赦なくくすぐる事ができますね。

これは私の経験則ですが、くすぐりプレイ希望を伝えると
「じゃあこれなんかどう？」
なんて言いながら筆を出してくる子が多かったです。

一見するとくすぐりに積極的な女の子ですが・・・

実はこれ罠なんです。